レイモン・ドメネク

４６判 1980 円

978-4-906993-08-6

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２０１０年南アフリカW杯で起きたフランス代表選手の練習ボイコット事件――そこで何が起きていたのか?
ジダンの頭突き、アンリの神の手ゴール、リベリの買春問題、アネルカとの確執… ２００４年にフランス代表監督に就任し、２００６年ドイツＷ杯でレ・ブルーを準優勝に導いた指揮官レイモン・ドメネクが、監督を務めた６年間の思いを綴る。
天国から地獄に突き落とされたドメネクの、葛藤と苦悩が明かされる。

独白

高島一夫

４６判 1760 円

978-4-906993-07-9

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ハイリスク国家・日本に住むわれわれ日本人に危機が迫っています。
増税、国債の暴落、地政学的リスクなどなど、今わたしたちが持っている資産が、明日には紙屑になっていてもおかしくはないのです。
そこでできる対策とは。世界で一番安全な金融国家であるスイスのプライベート・バンクを利用し、資産を守りましょう。
この本はそのための一助です。

世界の富豪に学ぶ資産防衛術

G.B.編集部

Ｂ６判 607 円

978-4-901841-98-6

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B型人間たちの”あるある”な行動を、５００人を超える人たちによるアンケートから導きだしました。
ジコチュー、ナルシストなどとさんざんなことを言われながらも愛される、B型人間たちの魅力とは？

B型人間あるある

澤田信子

４６判 1540 円

978-4-901841-98-6

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磯野家に突然ふりかかった波平のまだらボケ疑惑。知識も経験もない初の介護に、サザエはあたふた。がんばりすぎて、気づけばミケンに深～いシワが。
そんなサザエがまだらボケ(認知症)の正体を知り、行政サービスを使いこなしながら、波平との「まだらライフ」を少しずつ確立していく物語。
奇妙奇天烈に見える波平の行動は「まだらの世界」を知ればナルホドと納得、行政の窓口を覗けば使って得するサービスが満載。
日本人のアイコン磯野家をケーススタディに、介護のイロハを学ぶ！

磯野家の介護

幕内秀夫

４６判 1430 円

978-4-901841-96-2

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女性のガンの中で患者数がもっとも多い「乳ガン」。
現在、日本では約１６人にひとりの女性が乳ガンを経験するといわれている。
この乳ガン、あまり知られていないが、実は食生活が大きく関係している。“食”のスペシャリストで管理栄養士の幕内秀夫氏いわく、「乳ガンほど食事の影響が大きい病気はない」という。
本書は、これまで取り沙汰されなかった乳ガンと食事の関係について焦点を当てる。

乳がん患者の8割は朝、パンを食べている