健康

イラスト図解 一番わかりやすい糖質と血糖値の教科書

麻生れいみ

1650 円

9784906993468

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「糖質オフ」や「血糖値」って話題だけど、イマイチよくわからない。 なんとなく気になるけど、今さら人に聞けない。でも、食後に眠くなる、イライラする、ボーッとしてしまう。そんな症状があるなら、もしかしたら、「ジェットコースター血糖」が起こっているのかも。「隠れ低糖質」とも呼ばれるこの現象は、日々の不調だけでなく糖尿病やがんなどの生活習慣病を引き起こす危険性もあるのです。これらを防ぐ方法が「糖質オフ」と「血糖コントロール」なのです。本書はそれらをわかりやすく基本的な事象を紹介します。

おとな女子のセルフ健康診断

内山明好(監修)

1760 円

978-4-906993-43-7

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最近、体の不調が気になるけど、病院に行く時間もなくて、ついつい後回し。
ま、いっか。そのうち治るだろうし……。
若い頃は、それでよかったのもしれません。
ですが、毎日毎日がんばってるあなたのカラダ、
そろそろ労わってあげても、よい時期ではないでしょうか?
本書は、体の不調が気になり始める年代の女性に向けて、
体に現れるさまざまな症状と、そこから考えられる病気を紹介しています。
●「アキレス腱の幅が0.9cm以上ある」→脂質異常症(高コレステロール症)
●「コッピに残った氷を思わずガリ

首美人革命

中野由紀子

A5 1518 円

978-4-906993-42-0

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あなたが太って&老けて見える原因は、首まわりのせいだった! ?ミスユニバースを決める合宿「ビューティキャンプで」2015~2017年にかけて、「スキンケア講座」を担当している美容研究家が、とっておきのネック&デコルテのスキンケアを伝授。 毎日1分だけのチョイケアで、誰でも首美人になれる!

つらくないがん治療 高濃度ビタミンC点滴療法

柳澤厚生

四六版 1650 円

9784906993376

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がんの治療といえば、手術、抗がん剤(化学療法)、放射線がメイン。だが、抗がん剤などで強い副作用に苦しむ患者さんは少なくない。著者が提唱するのは、副作用がまったくない「高濃度ビタミンC点滴療法」。いわゆる民間療法とは異なり、 アメリカなど海外ではすでに標準治療になっている。 QOL(生活の質)を高める高濃度ビタミンC点滴は、さまざまながん治療との併用で治療効果を高め、患者さんの体調を安定させることで、がん治療の基本となっていく、その治療法を紹介!

美人をつくる熟睡スイッチ

小林麻利子

A5 1430 円

978-4-906993-30-7

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入浴&ナイトケアでうっとり!
体内時計&自律神経を整えて熟睡スイッチON !!
寝るたびにツヤ肌&痩せボディ。
著者本人も8キロ減! イラスト図解でわかりやすい!!
時間がない…やる気もない……でも、たった3日で人生が変わる!
「美人は寝ている間につくられる」
熟睡のメリットは、何も「つや肌」だけではありません。やせボディもストレスに強いメンタルも、熟睡スイッチがONになれば、簡単に手に入れられます。著者自身も、たった3日で人生を変えたひとり。細胞レベルでキレイになる究極の睡眠指南書!

症例X 封印された記憶

小栗康平

46判 1980 円

978-4-906993-15-4

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心の不安や疾患・疾病…。
これらを抱え苦しむ患者を、「霊の浄化」「人格の統合」などといったセラピー治療で次々に立ち直らせている精神科医がいる。
彼はなぜセラピー治療を始めたのか?彼が行う浄化セラピーとは?「内なる多重人格」の概念とは?――。
ベテラン精神科医による、衝撃の本書。

グルタチオン点滴でパーキンソン病を治す

柳澤厚生

46判 1650 円

978‐4‐906993‐10‐9

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14万5千人の患者がいると言われるパーキンソン病。いま、グルタチオン点滴による新しい治療法が注目されています。
グルタチオンはアミノ酸の一種で、人間を含む動植物や微生物の組織内に存在する物質です。このグルタチオンの注射製剤を、各種ビタミンやミネラルとともに週に1、2回点滴を行うのがグルタチオン点滴療法です。
本書はその治療に早くから携わった著者による、治療法や現状を医師のみならず患者さんでも解るよう解説した、画期的な一冊です。

乳がん患者の8割は朝、パンを食べている

幕内秀夫

46判 1430 円

978-4-901841-96-2

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女性のガンの中で患者数がもっとも多い「乳ガン」。
現在、日本では約16人にひとりの女性が乳ガンを経験するといわれている。
この乳ガン、あまり知られていないが、実は食生活が大きく関係している。“食”のスペシャリストで管理栄養士の幕内秀夫氏いわく、「乳ガンほど食事の影響が大きい病気はない」という。
本書は、これまで取り沙汰されなかった乳ガンと食事の関係について焦点を当てる。

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