【プレスリリース】紙の出版市場が50年ぶりの1兆円割れとなる中 業界活性化を目指す「飯田橋ブックフリマ」が5/22-23に初開催!
2026年4月30日|
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50年ぶりの紙の出版市場1兆円割れや全国の無書店自治体が約3割などという深刻な出版不況が取りざたされる中、昨年経済産業省から打ち出された「書店活性化プラン」など、公的に支援する動きも出てきています。そんな中、業界活性化の動きのひとつとして、多数の出版社や出版関連会社が集中する「出版の街」である東京・飯田橋で、「飯田橋ブックフリマ~出版の街・飯田橋を、歩く」が5/22(金)・23(土)の2日間にわたって開催されます(後援:千代田区)。飯田橋の出版社や近隣施設をめぐって本の販売や展示、トークイベントなどを行う「街歩き型フェス」です。

「出版の街・飯田橋」としてのアイデンティティを豊かにするイベントへ
●イベントの開催目的
飯田橋は多数の出版社や出版関連会社が集中する「出版の街」でありながら、地域に根差した全体的なイベントがなく、出版社と住民の交流が乏しい状態にありました。
しかし、出版社側もビジネスの構造上地域性が薄く、同様の取り組みを行うきっかけがありませんでした。
そのため、本イベントを通じ、以下の価値を提供します。
「出版社と地域住民との直接交流、未来のファンの創造、業界活性化」
「飯田橋が『出版の街』であることの再認識により、地域のアイデンティティを豊かにする」
「普段は見られない出版社を見学・社員との交流等を通じて出版文化への興味喚起」
「飯田橋ブックフリマ」 開催概要
【開催日時】
2026年5月22/23日(金・土) 11時~17時
【開催場所】
①株式会社ジー・ビー 本社(東京都千代田区飯田橋4-1-5 ボザール飯田橋 3階)
②39base(千代田区飯田橋3-9-7)
③株式会社東京創元社 本社(新宿区新小川町1-5)
【実施内容】
◆各出版社の書籍・グッズ等の直接販売
◆著者による特別トークイベントやパネル展等の実施
◆「街歩きスタンプラリー」の実施
詳細は特設サイトをご参照ください(https://iidabashibookfreemarket.jp/)
【参加企業・会場提供】
●参加企業
・(株)ジー・ビー (千代田区飯田橋4-1-5 ボザール飯田橋)
・寶紙業(株)(千代田区飯田橋4-18-13タカラビル8F)
・(株)東京創元社(新宿区新小川町1-5)
・(株)三笠書房(千代田区飯田橋3-3-1)
●会場提供
・飯田橋まちづくり拠点39base(千代田区飯田橋3-9-7)
著者トークショーやスタンプラリーなども同時開催

●5/23(土)14:00~15:00 著者トークショー
トークテーマ:「本の街、飯田橋から始まる独立系書店の世界」
東京近郊にある個性的な本屋さん164店を紹介したガイドブック
『改訂新版 東京 わざわざ行きたい街の本屋さん』(GB刊)の著者、和氣正幸さんによる
トークイベントを開催します。
先日リニューアルオープンした三省堂書店神保町本店や
全国に広まりつつあるシェア型書店など、
昨今、新しい本屋さんのかたちが注目されています。
全国各地の独立系書店を取材してまわっている和氣さんから見た
「独立系書店の世界」について語っていただきます。

和気正幸(わき まさゆき)
1985年生まれ。本屋ライター。本屋のアンテナショップBOOKSHOP TRAVELLER(祖師ヶ谷大蔵)の店主でもある。著書に『東京 わざわざ行きたい街の本屋さん』(G.B.)、『日本の小さな本屋さん』(エクスナレッジ)ほか。『本屋、ひらく』(本の雑誌社)、『さあ、本屋をはじめよう 町の書店の新しい可能性』(Pヴァイン)等、ライターや監修として参加した本も多数。NHK Eテレ『趣味どきっ!(火曜)こんな一冊に出会いたい 本の道しるべ』(2020年10月~)に本屋案内人として全8回を通して出演した(2021年5月再放送)。
●3か所を巡る「街歩きスタンプラリー」
G.B、東京創元社、39baseの3箇所を巡るスタンプラリーを実施。
3つ集めた方全員にオリジナルグッズをプレゼントいたします。
◆参加方法
- 「東京創元社」「G.B.」「39base」いずれかの場所で台紙をゲット
- 3か所を巡ってスタンプを3つ集める
- 「39base」で台紙と賞品を交換いたします!
主催・後援
主催:飯田橋ブックフリマ実行委員会 / 事務局:(株)ジー・ビー
後援:千代田区 協力:飯田橋町会
【取材依頼・お問い合わせ窓口】
飯田橋ブックフリマ実行委員会 事務局
(株)ジー・ビー(千代田区飯田橋4-1-5)
TEL:03-3221-8013

