編集書籍

心臓内科医元田隆晴の恐怖体験をコミック化。「飛び込み自殺〜巻き添えになった被害者〜」、「未明の金縛り〜胸に伝わる思い出のメロディ〜」、「怪奇病棟〜病院にまつられた謎の神棚〜」、「法医解剖された焼死体〜全焼した旅館から見つかった焼死体〜」など。

コミック

怪談コレクター＆小説家・平山夢明の壮絶ホラーを漫画化。収録作は「通告義務なし」、「合わせ鏡」、「軍用通路」、「ピンボケ」、「マングローブの畔」、など12作品。新作書き下ろしの短編「超」怖い話レポート２作品も収録したお得なホラーコミック。

日本人メジャーリーガーたちの憧れの「メジャー」への軌跡を描いた実録スポーツコミック。イチロー（マリナーズ）、松井秀喜（ヤンキース）、松井稼頭央（メッツ）、長谷川滋利（マリナーズ）、大塚晶則（パドレス）など、スターたち９名の秘話をコミック化。

カルチャー

飲み屋と喫茶店と理屈っぽい酔っ払いにあふれ、あまたの文学・コミック・アニメや映画を生んだこの街の深い業を味わい尽くす。

カルチャー

有事の際、自衛隊の駐屯地と国会議事堂を結ぶ地下鉄には戦車が走る！? 羽田にパトリオット基地が！?　かねてより都市伝説的に語られてきた、首都防衛の気になる「噂」を完全解明！　要塞都市・東京に秘められた謎、その全容がベールを脱ぐ！！

カルチャー

「女性が口紅にこだわるのは本能だった?」「男は死後でも子どもを作れる?」「女性はなぜ絶頂の瞬間に声をあげる?」「婚約者が浮気したら?」「なぜ女性に『イった?』とたずねる男性が多いのか?」「女性が男性をレイプしたら逮捕される?」など、「男と女」に関わるネタが大集合。体の秘密から恋愛、結婚、不倫、セックス、風俗まで“アダムとイブ”のためのオトナのうんちくがたっぷり。

カルチャー

「なぜ日本の幽霊には足がない?」「男より女のほうが賢い?」「水族館の海水はどこから運んでくるの?」「南極と北極ではどちらが寒い?」「芸能界ではあいさつはいつもおはようなのはなぜ?」…。身の周りでちょっと気になるネタを追求した雑学の数々。法律・経済からグルメ、心理・恋愛まで、ついだれかに教えたくなる“今どきの雑学”をギッシリ詰めた一冊。

ライフ

カノジョが本当によろこぶセックス、知りたくありませんか?カレとのセックスに満足している女の子は27%。

カルチャー

新宿、吉祥寺、立川の3大タウンの最新グルメや、常連になりたい食スポットを大紹介。隠れ家ダイニング、個性派レストラン、中央線流スローフードなどグルメ情報がたっぷり。駅別MAPも掲載。データ:2003年9月現在。

女性

どうすればモデルになれるの? モデルの世界ってどんなところ? オーディションってどんなことするの? など、モデルになりたい女のコのためのカンペキ・ガイドBOOK。モデル事務所&養成所リストも掲載。

カルチャー

カラーイラストと文字で指を使って話す韓国語会話集。街ブラから夜のエンタメまで役立つ用例約2000を収録。

カルチャー

使えば使うほど頭はよくなる。しかしより効果的に頭をよくする方法が確かにあるのだ。毎日とりたい栄養素や簡単エクササイズなど、ちょっとした工夫や運動で冴えた頭が手に入る。そのほか、脳の不思議な働きや天才の脳の話、さらには男脳と女脳、記憶力のヒミツなど、知っているようであまり知らない古今東西老若男女の“脳”の話。これが21世紀版、本当にアタマに効く脳の“超・雑学”本だ。

カルチャー

「本場のラーメンを食べたいけど時間もお金もないし…」とご当店のラーメンを食べるのをあきらめている人も多いのでは?本書はそんな思いを持つ人に向けた、“お取り寄せ”ラーメン本である。今やご当店のラーメンは電話一本、メール一通でゲットする時代。全国の名店から厳選したお取り寄せ可能なラーメンをぜひ家庭で堪能していただきたい。

ライフ

特別な日を身近になった高級ホテルで過ごす。帝国ホテル、ディズニーアンバサダーホテル、ザ・リッツカールトン大阪、フォーシーズンズホテル椿山荘など厳選20ホテルの各種プラン、情報をビジュアルも交えてガイド。

カルチャー

この本を読んで、「あー、いるいる、こんなヤツ」とか「やっぱりあの人…だったんだ」とかそんな風に思ったあなただって、実はヤマイに侵されているかもしれない。笑うに笑えない、今ドキのビョーキ&病気50の症例を紹介。

歴史

破竹の勢い、天下三分の計、連環の計など、三国志には今も故事として伝わる名文句がひしめいている。これら古代中国の言葉の由来を、「三国志」「三国志演義」をもとに解説。ビジネス・自己啓発に役立つ英雄たちの名言集。

歴史

現代国家の基礎となった偉大なるローマ帝国はどう繁栄し、なぜ滅んだのか？帝国を象徴する軍隊を中心に読み解く。

カルチャー

身近になった一流ホテルの徹底ガイド!25万円のスウィートが6万5千円!全室にブルガリのアメニティ…充実の各種お徳プラン総チェック。

カルチャー

社会の最前線を走り続け、今やっと昔を振り返る余裕を持った「団塊の世代」。60年代～70年代、大学生が最も大学生らしかった時代の「青春グラフィティ」を贈る。

カルチャー

日本中がハッスルしていた昭和30～40年代。子どもたちは元気に飛び跳ね、先生の教えにはぬくもりがあった…。懐かしい遊びの数々、給食レシピ、学研・科学のふろく傑作選など、小学校の黄金期を紙上で再現。