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最後の証人−60年の沈黙を破りシークレットサービスが語る ケネディ暗殺の真実
著者名:ポール・ランディス (著), 小金輝彦 (翻訳)
定価:3,278円(税込)
発行日:2024年11月22日
サイズ:四六判
ページ数:368
2023年10月、ランディス氏は 『THE FINAL WITNESS(最後の証人)』を出版。 本書に書かれた「魔法の銃弾」に関する新証言は、ケネディ暗殺事件の定説をひっくり返してしまうような衝撃の内容でした。「ランディス氏の説明は重大かつ予想外の展開」「事件の一つの物語を重要な意味で書き換える」 BBCニュースやニューヨクタイムズといった有力紙もランディス氏の著書を取り上げ、日本でも日テレやFNNが取材をするなど大きな注目を集めました。そしてついに… そんな世界中を驚愕させた『THE FINAL WITNESS』の日本語版が完成しました。 それが、『最後の証人-60年の沈黙を破りシークレットサービスが語るケネディ暗殺の真実』です。 では一体、60年の時を経て元シークレットサービス隊員が語る“ケネディ暗殺事件の真相”とは何なのかー。 近年出版された本の中で、最もショッキングな内容と言えるかもしれない本書を、ぜひ一度手に取ってみてください。