カルチャー
歴史
春画でわかる江戸の遊郭
著者名:安藤 優一郎 (監修)
定価:1,430円(税込)
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江戸時代、幕府公認の色町として栄えた吉原は、最大級の歓楽街であるとともに、文化の発信地でもありました。吉原にはどんな人たちが住んでいて、遊女たちの日々の生活や男を相手にするテクニックとはどんなもので、吉原の年中行事とはどういうものだったのか。本誌は男女の性行為を赤裸々に描いた春画を通して、江戸時代の遊郭の全貌と、そこに生きた遊女たちの姿を追います。
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