子ども向け『超リアル』シリーズ、第2弾!
「約4000万年かけて体重が1000倍になったステゴサウルス」「プテラノドンやモササウルスは恐竜じゃない」など、子どもたちが興味をもちそうなタイトルで、恐竜たちのリアルな実態を読みやすい文章とイラストでわかりやすく解説しています。
また、「ティラノサウルスは足が遅かった」など、近年、続々と新事実が解明されつつある最新の研究内容も網羅。各ページの内容にはものしり度を示す☆を5段階で表示し、子どもたちの探求心をくすぐります。
監修は、国立科学博物館で開催された「恐竜博2019」で注目を浴びた、日本の恐竜研究史上最大の発見といわれる「むかわ竜」を中心となって発掘調査した恐竜学者の小林快次教授。
本文は総ルビ付き! 全編カラー&描き下ろしイラストで、豆知識やコラムも満載! 恐竜博士になりたいお子様はもちろん、恐竜に興味を持ち始めたお子様にもオススメの1冊です。